2人の子を持つみじゅマ☆(未熟ママの略)がわが子のためにヘソクリをためて行こうと奮闘する姿です。主婦の皆さん、一緒にがんばりましょう!!
2012年08月19日 (日) | 編集 |
ここのところよくニュースなんかで取り上げられるいじめ問題。。。
子供を持つ親にとって、かなり人ごとではないと思っています。
その立場が被害者であれ、加害者であれ。。。
どちらにでもなってしまう恐ろしさがありますよね。
いつも訪問させていただくブログの主さんがとても興味深い、というか考えさせられる記事をアップされていました。
朝日新聞デジタルの記事のようですが、文章だけ転載させていただきます。

■君、想像したことある?

 ぼくは小学6年生です。タレントだけど、ふつうの女の子です。

 今から書く言葉は君には届かないかもしれない。だって、いじめてる子は、自分がいじめっ子だなんて思っていないから。

 いじめがばれた時、いじめっ子が口をそろえて「じぶんはいじめてない」って言うのは、大人が言う保身(ほしん)のためだけじゃなく、その子の正直な気持ちじゃないかなと思います。

 ただ遊んでいるだけなんだよね。自分より弱いおもちゃで。相手を人間だと思ってたら、いじめなんてできないよね。感情のおもむくままに、醜悪(しゅうあく)なゲームで遊んでいるんだもんね。

 ぼくもツイッターでよく死ねとか消えろとかブスとかウザいとか言われます。顔が見えないから体は傷つかないけど、匿名(とくめい)なぶん、言葉のナイフは鋭(するど)いです。

 ぼくだけでなく、時には家族を傷つけられることもある。涙が出ないくらい苦しくて、死にたくなる日もあります。

 けれどぼくは、ぼくがいくら泣こうが、本当に自殺しようが、その人たちが何も感じないことを知っている。いじめられた子が苦しんで、泣いて、死んでも、いじめた子は変わらず明日も笑ってご飯を食べる。いじめは、いじめた人には「どうでもいいこと」なんです。

 いじめを止めるのは、残念ながらいじめられた子の死ではありません。その子が死んでも、また他の子でいじめは続く。いじめは、いじめる子に想像力(そうぞうりょく)を持ってもらうことでしか止まらない。

 いじめゲームをしている君へ。

 あのね。キモい死ねと連日ネットで言われるぼくが生まれた日、パパとママはうれしくて、命にかえても守りたいと思って、ぼくがかわいくて、すごく泣いたらしいですよ。この子に出会うために生きてきたんだって思えるくらい幸せだったんだって。それは、ぼくが生意気(なまいき)になった今でも変わらないそうですよ。

 想像してください。君があざ笑った子がはじめて立った日、はじめて歩いた日、はじめて笑った日、うれしくて泣いたり笑ったりした人たちの姿を。君がキモいウザいと思った人を、世界中の誰(だれ)よりも、じぶんの命にかえても、愛している人たちのことを。

 そして、その人たちと同じように笑ったり泣いたりして君を育ててきた、君のお父さんやお母さんが、今の君を見てどう思うのか。

 それは、君のちっぽけな優越感(ゆうえつかん)と引き換(か)えに失ってもいいものなのか。いま一度、考えてみてください。(はるな・ふうか=タレント)

     ◇
記事はこちら→http://www.asahi.com/national/update/0816/TKY201208160557.html

この春菜風香ちゃんって確かピラメキーノに出てた子だと思うんですが。。。すぐ泣けるとかいう。。。
年齢的にもうちのみるきーと大きく変わらないはずの彼女がこんなことを言える子なんだと驚かされたのと、素晴らしくまっすぐな言葉にいじめの本質部分を見せられたような気分です。
みじゅマ☆自身はいじめをやった記憶もいじめられた記憶もありません。
今思えば、あの時に見たものはいじめの可能性があったかもしれない。。。程度の記憶は残っています。
どうしたらいじめはなくなるのか??きっとなくなるものではないのかもしれないけど、話題になってる今こそ何かをしておかないとどこかで誰かが傷ついて後悔しても取り返しのつかないことが起こるかもしれない。
それを少しでも減らす努力をするチャンスが今与えられているのではないかと思います。
みじゅマ☆も子供たちに触れる機会が多いので何かできたらいいなあ、と思います。。。
大人が見て見ぬふりをするときっと子供たちもそうしていいんだ、って思うでしょう。
大人はもっときぜんに対応していかなくては、と思います。
テーマ:ママのひとりごと。
ジャンル:育児
コメント
この記事へのコメント
昔もいじめというものはあったけど、今と質的なものがかなり違うような気がする・・・
年々、エスカレートしていってる。。。
どうしたって、あんだけ毎日のように新聞に「いじめで自殺」っていう記事を見るだけに、今の子たちは、何かしらそういう場面に出くわすことは多くなってくるのかもしれないけど、子どもたちがいじめをしている・していない関係なく、目撃しただけでも、言える環境や、おとながきちんと、子どもたちと向き合って話を聞いてあげれる状態では居たいな、と感じる。。。

2012/08/20(Mon) 10:54 | URL  | まっちゃん #-[ 編集]
Re: タイトルなし
>まっちゃん
そうだね、今のいじめは昔よりも陰湿だったり執拗だったり。。。激しさはないように見えてとても綿密というか緻密になってるような気がするよね。。。
大人が気が付きにくいのに残虐性は増している感じ。。。
ほんと、大人が子供たちの前で堂々としなくちゃいけないはずなのに、大人が隠ぺいしてしまったり加担したり。。。
そういった大人がいるから更に陰湿になっていくのかも。。。
どうしたらいいかなんてわからないけど、問題はいつも提起し続けることが重要なのかも。。。
2012/08/22(Wed) 20:40 | URL  | みじゅマ☆ #-[ 編集]
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